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田中恵祥の易経の著書



     田中恵祥の易経の本は次の3冊あります。
     15年前に「易経入門」の初版を出版しました。
     その後、書名は変わりましたが、本の内容の易経の解説、ページは同じです。

     「易経入門」―自分で占える易の実践―田中恵祥著
     平成7年(1995年)10月26日  (株)ダイヤモンド社発行―在庫無し。

     「易経の極意」―自分で占える易の実践―田中恵祥著
     平成18年(2006年)1月10日  石川特殊特急製本(株)刊行―在庫無し。

     「易経の智恵」―人生の成功哲学―田中恵祥著
     平成22年(2010年)年3月31日  (株)コスモトゥーワン発行―最新版


<まえがき>より
 人はこの世に生を受けた時から、それぞれの人生の主人公として、ある時は苦しみを、ある時は喜びを感じつつ人生の道程を切り拓 いていきます。こうしたたった一度の人生を、より充実させ、より輝かせたい、とは誰もが願うことではないでしょうか。ところが厄介なもので、この人生、た だ進むだけ、頑張るだけでは駄目なのです。時機を知り、天機をつかみ、うまく波に乗ることが大切なのです。その上で頑張れば、あなたは本来の力を十二分に 発揮できて、幸運の女神がほほえんでくれるのです。
 大海原を航海する船とて同じことで、波静かな晴天の時にはドンドン進みますが、風雨の荒れる時には災いを予測してスピードを落としたり、一時避難をする こともあるでしょう。このように何事も臨機応変の姿勢で進むべきものなのです。
 さて、人生にはいろいろな出会いがあります。素晴らしい出会い、避けて通りたい出会い、とさまざまです。そうした出会いをどう活かすべきか、この先あなたがどのように進んでいったら良いのかを教えてくれるのが易にほかならず、易は人生行路においてあなたの天の時を示してくれるのです。
 洋の東西を問わず、老いも若きも、古代の人も現代の人も、今よりもっと良い暮らしをしたい、もっと出世をしたい、もっと幸福になりたいなどと願ってきま した。しかし人生八十年、それぞれの終着点では、ほぼ自分の希望が達せられた人と、希望とはほど遠く、あの時ああしておればこんなことにはならなかったの にと、悔やみに悔やんで人生の幕を閉じる人とに明暗が分かれるようです。この違いは一体どこから来るのでしょうか。
 実は、人生が思うようにならなかった人には、その人自身にそれなりの理由があるのです。つまり、天の意志に逆らって人生を進んできたからに他ならないの です。
 天の意志とは、ほんの一握りの成功者だけが知っている真理なのです。中には、子供の頃から智者に囲まれて育ち、自然と体得した恵まれた人もいることで しょう。しかし、ほとんどの人は人生の停年が近づいた頃、自分の人生を振り返ってみて改めて気づくことになるのです。あの時、あの場面でこのことを知って いたらと、今さら気づいて悔やんでも時すでに遅く、一巻の終わりなのです。
 そうです、天の意志を知り、天の意志に従うことこそが成功の秘密であり、成功への近道であり、成功哲学の根本なのです。そしてこのことが易学の教えにほ かならないのです。
 私は、あなたがこの本との出会いを通してあなたの人生行路で素晴らしい幸運の女神を手中にされることを確信します。どうぞ、子供のように素直な心になっ て読み進んで下さい。

<目次>より
 
プロローグ 迷いを吹き払う易経の知恵
偶然の出合いは天の贈り物
易は明日の人生の天気予報
易は人生の良きアドバイザー
易は決断の時のマニュアル

第1章 易の歴史と発展

皇帝の学問として発生した易
易の基本は「変化」
易経の発展
 

第2章 易の基礎知識

太極
八卦
六十四卦
判断のヒント、卦名
人生における六十四の局面

貴賤の上下
爻の定位

伏卦
応・比
爻辞の由来
爻辞判断の実際
易聖・高島呑象先生
易経に出てくる漢文について
易経に見られる名文句
易経本文の構成
知っておきたい定型文
易者と医者の関係

第3章 易の実践と心構え
易占の方法の歴史
あなたもできる易占法
占的についての心構え
易占と精神集中
初筮は告ぐ
実占に上達する近道
異卦同占について
六十四卦の見方と爻辞判断の要領
時期の見方について
恵祥の実占例
第4章 六十四卦易占
 
乾為天 (けんいてん) 前向きに一所懸命頑張る時
坤為地 (こんいち) 一歩下がって進む時
水雷屯 (すいらいちゅん) 生みの苦しみに耐え忍ぶ時
山水蒙 (さんすいもう) 先が朦朧として見えない時
水天需 (すいてんじゅ) 今はとにかく待つ時
天水訟 (てんすいしょう) 訟え争いごとの多い時
地水師 (ちすいし) 良き指導者と戦争に向かう時
水地比 (すいちひ) 仲良く和気あいあいと進む時
風天小畜 (ふうてんしょうちく) 渋滞に巻き込まれたような時
10 天沢履 (てんたくり) 虎の尾を履(ふ)むような危険な時
11 地天泰 (ちてんたい) 天下泰平、万事順調の時
12 天地否 (てんちひ) 世はまさに闇の時
13 天火同人 (てんかどうじん) 一致団結して進む時
14 火天大有 (かてんたいゆう) 我が世の春の時
15 地山謙 (ちざんけん) 低姿勢で謙虚に進む時
16 雷地予 (らいちよ) 嬉しく楽しい準備の時
17 沢雷随 (たくらいずい) 立派な人に従う時
18 山風蟲 (さんぷうこ) 空気が澱んで物が腐ったような時
19 地沢臨 (ちたくりん) 希望に燃えて出発する時
20 風地観 (ふうちかん) 人生を深く洞察する時
21 火雷噬ごう (からいぜいごう) 障害物を断固として除去する時
22 山火賁 (さんかひ) 見えを捨て内面充実の時
23 山地剥 (さんちはく) 崩壊寸前の危機の時
24 地雷復 (ちらいふく) 一陽来復の時
25 天雷无妄 (てんらいむもう) 成り行き任せが良い時
26 山天大畜 (さんてんたいちく) 大いに蓄積ができた時
27 山雷頤 (さんらいい) 食うために正しい努力をする時
28 沢風大過 (たくふうたいか) 家の棟(むなぎ)が傾いたような時
29 坎為水 (かんいすい) 一難去ってまた一難の時
30 離為火 (りいか) 灼熱の太陽を浴びたような時
31 沢山咸 (たくざんかん) フィーリングを大切にする時
32 雷風恒 (らいふうこう) 方針を変えてはいけない時
33 天山遯 (てんざんとん) 逃げるが勝ちの時
34 雷天大壮 (らいてんたいそう) 今すぐスピードを落とす時
35 火地晋 (かちしん) 出世階段を勢いよく昇る時
36 地火明夷 (ちかめいい) 無能をよそおい引き下がる時
37 風火家人 (ふうかかじん) 家内安全第一の時
38 火沢けい (かたくけい) 不和反目の多い時
39 水山蹇 (すいざんけん) 冬山で遭難したような時
40 雷水解 (らいすいかい) 春が来て厚い氷が解ける時
41 山沢損 (さんたくそん) 損して得取る時
42 風雷益 (ふうらいえき) ビッグチャンス到来の時
43 沢天夬 (たくてんかい) 堤防が決壊するような時
44 天風こう (てんぷうこう) 天下の美女と出会うような時
45 沢地萃 (たくちすい) 人や物が集まり繁盛する時
46 地風升 (ちふうしょう) 一歩一歩昇る時
47 沢水困 (たくすいこん) 困難極まりなく八方塞がりの時
48 水風井 (すいふうせい) 陰日向(かげひなた)なく仕事を続ける時
49 沢火革 (たくかかく) 改革、改新の時
50 火風鼎 (かふうてい) 天下に堂々と存在する時
51 震為雷 (しんいらい) 雷のような大騒動の時
52 艮為山 (ごんいざん) 山のように動かないのが一番の時
53 風山漸 (ふうざんぜん) 順序正しく進む時
54 雷沢帰妹 (らいたくきまい) 順序が逆でチグハグな時
55 雷火豊 (らいかほう) 豊かで盛大な時
56 火山旅 (かざんりょ) 移りゆく旅で人生の孤独を感じる時
57 巽為風 (そんいふう) 優柔不断は禁物の時
58 兌為沢 (だいたく) おしゃべりに注意の時
59 風水渙 (ふうすいかん) 良いことも悪いことも離散する時
60 水沢節 (すいたくせつ) 節度を正しく守る時
61 風沢中孚 (ふうたくちゅうふ) 真心が人を動かす時
62 雷山小過 (らいざんしょうか) 身の程を知って進む時
63 水火既済 (すいかきせい) 勝って兜の緒をしめる時
64 火水未済 (かすいびせい) 大きな人生目標に向かって進む時
  
※コンピューター上で表示されない3文字については、画像にて作 成・表示しています。

<本文>
易経六十四卦の解説をご覧くださ い。

<あとがき>より
 30代に外国を訪れる機会があり、しばらくヨーロッパに滞在しました。イギリス、オランダ、ベルギー……。そこには国は違えど も同じ人間の営みがあり、優しい笑顔と心地よい会話があった。そしてフランス、オーストリア、スイス……。言葉は違えども気高い山々と美しい自然が満ち溢 れていた。どこに行っても男と女が、お年寄りと若者が、街の風景に溶け込んでいた。そして皆、泣いたり笑ったり、喜んだり悲しんだりして自分の人生を賢明 に創っていた。
 どの国で目を覚まそうとも朝は太陽がゆっくり昇り、人々の一日は始まり、夕方にはその太陽も沈んでいき、人々の一日は終わります。明と暗、活動と休息。 そして、夜空には満天の星。限りない宇宙の神秘。
 以来、今日まで、多くの人生哲学書、運命学書(易、九星気学、四柱推命、姓名判断、手相、人相、西洋占星術等々)に目を通してきました。そして…(以下 省略)

易経六十四卦はそれぞれ、卦象、卦辞、爻辞からなります。爻辞、易占法など詳しい内容は以下の図書に書いております。
「易経入門」は日本占術協会より優秀図書賞を受賞しました。


田中恵祥の易経の本は次の3冊あります。
15年前に「易経入門」の初版を出版しました。
その後、書名は変わりましたが、本の内容の易経の解説、ページは同じです。

「易経入門」―自分で占える易の実践―田中恵祥著
  平成7年(1995年)10月26日  (株)ダイヤモンド社発行―在庫無し。

「易経の極意」―自分で占える易の実践―田中恵祥著
  平成18年(2006年)1月10日  石川特殊特急製本(株)刊行―在庫無し。

「易経の智恵」―人生の成功哲学―田中恵祥著
  平成22年(2010年)年3月31日  (株)コスモトゥーワン発行―最新版
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